• グリーンモールハウジング事務局

コロナ禍の荒尾市不動産事情!

2021年6月2日 今年もそろそろ折り返しです。

弊社隣のあらおシティホールではコロナワクチン接種会場で2回目の接種対象の方々が、

順番待ちされています。


本日水曜日で弊社は定休日ですが私は残務で仕事中。飛込みでマイホーム用地の土地探し、荒尾市内に所有する不動産売却相談のお客様の来社が有ります。

事前に来店予約頂けたら、資料も準備出来るのでお客様も無駄がないのですが…。


さて最近の、マイホーム建築用の土地探しの客様に多い傾向ですが。


ウッドショックと言われていますが、住宅用木材の輸入が激減し、仕入れ価格が倍増しているそうです。結果、建築費の上昇に繋がります。ここ数年地震や自然災害で建築費は上がりました。

(今回はコロナ禍で郊外での在宅勤務が進む、アメリカの住宅建築需要増によるものだそうです。)


皆さまが住宅に使う総予算は増えませんので、建築面積を圧縮したり設備仕様を落としたりで建築費を抑える努力はしていました。それでもなお予算を抑えたいとなれば、より安価な土地探しになります。


但し土地には当然相場が有る訳で、売値が相場より安価な土地には必ず理由が在ります。

その安価な理由を買主様が受け入れられる要素で有れば良いのです。

土地の評価には様々な理由があります。(立地、地形、接道、用途地域、インフラ整備、校区、周辺環境、安全度等全て違います。)


荒尾市のような人口減少の地方では立地適正化計画(コンパクトシティ計画)もございます。これは人口減少フェーズで行政側から将来の上下水道維持管理、ごみの回収等を効率化する為、街を広げずに集まって住んで下さいね。

極端な話 指定エリア外に居住されると上記行政サービスの維持はお約束できません。ということになるかも。 あくまでも極端な話です。が将来 無いとも言い切れませんね。


そうなると35年ローンを組んで建てた住宅の価値は当然下落・・・。建物は年々価値は減少するので、最後に残るのは土地価格です。 私は不動産のプロなので必ず出口戦略を考える癖がありそんな土地は正直購入できません。そう、怖くて買えません。

将来、奥様や子供達から叱られますモン。


建物建築後25年以上経過した場合、建物評価はほほゼロに。

35年ローン利用だとまだ 住宅ローン残10年ですが、土地の価値はあるのか?

僅かな価値の土地を最後の10年も金利を含め返済していく事になります。


勿論、不動産残価価値が立地選択肢の全てでは有りませんが、家族と生活し、その対価として35年間住宅ローンを完済したのでリフォームして住んだり、貸したり、売却したり出来る価値(勝)不動産をお子様に残してあげることも考えたいものですね。


空き家となっている荒尾市内ご実家の不動産売却に相続人であるお子様たちが来社されますが、賃貸したり売却したりでバトンタッチが叶わず(お金を生まず)固定資産税や除草や建物管理の負担が苦になり、相続人が喜ばない残念な結果となる実家不動産を多々目にする 機会が増えました。


正しく 負動産ですね。




我々の親世代が土地を買い、家を建てた昭和年代に新築された実家 人口減少フェーズの

今と違い 人口増加を前提として、山林を切り開き、田園・池を埋め立て宅地造成供給した時代の不動産です。


35年払いの住宅ローンを利用し、土地を買い、家を建て大事な家族と安全な土地で幸せに生活する。将来も良く考え、不動産価値を考慮したマイホーム計画をお勧めします。


建物の事は建築の工務店やハウスメーカー、建築士様へ相談をお勧めしますが土地を含め 不動産のことならば、地域を良く知り、将来も俯瞰できる地元の不動産会社に相談される 事をお勧めします。










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