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熊本県荒尾市緑ケ丘「ゆめタウンシティモール」のお盆期間は帰省中の人も沢山来館!🍨

  • 執筆者の写真: グリーンモールハウジング事務局
    グリーンモールハウジング事務局
  • 8月17日
  • 読了時間: 3分

熊本県荒尾市緑ケ丘の不動産会社「グリーンモールハウシング」の藤崎です。


本日8月13日から弊社もお盆休み。先週の10日㈯からシティモールの駐車場は

帰省中のお客様の車も増加し、東北、関東、中部、関西、九州等各県外ナンバー

車両も沢山で2,000台分の駐車場も連日満車が続いています。


外気温は38℃越えで酷暑の中、館内はエアコンが効いており、フードコートや館内には

無償のテーブル椅子が多く配置されており涼しく過ごせます。モチロン冷水無料です。🍨(#^.^#)



さて、盆休み前に私の第4中学校時代の同級生2名が実家の有る荒尾市に帰省し、会社まで訪ねてきてくれました。


二人とも昨年1月に荒尾市緑ヶ丘のホテルヴェルデで開催された還暦同窓会(最後?)には都合が悪く、欠席でしたので久々の再開です。


同窓会の画像を眺めながら、この人は誰だろう?等と当時の記憶を辿りながら、

様々な(当時知らなかった事実が45年振りに)想い出が蘇ります。(笑)


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互いに還暦も過ぎていますがまだそれぞれ仕事に励んでおり、元気に過ごしている近況を

喜びました。


私以外は福岡、横浜と地元を離れ生活基盤が有るので、退職後に帰荒することは考えられません。 

それぞれ子や孫も居られ 無責任に実家の有る荒尾市に帰荒することは勧められませんが

お互いが元気であれば何かの機会で帰郷時に逢える時は楽しみです。


翌日にはお孫さんと一緒に運動公園の市民プールで楽しんだそうです。


我々が小学生時代には夏休み期間中毎日のように自転車で市民プールに来ていました。


プール帰りは坂下のお好み焼き屋?でおこずかいで食べたお好み焼きや甘酸っぱい独特の

薄いピンク色のタレが付いたフレンチドッグやトコロテンを食べて帰る夏休みの想いで。(笑)

謎のタレが付いた薄ピンク色のフレンチドッグは荒尾市内の違う小学校に通った同級生の妻も記憶に有るそうで あのピンクのタレは何だったのか? 話題に。

私はトマトケチャップを酢で割ったタレでないかと予測。


 そうなると荒尾市民プールは築50年は優に経過していますね。 (*_*;



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「荒尾市は住みやすいから帰って来いよ!」と自信を持って言える街になればと思います。 




ここ数年コロナ前から逆に首都圏から定年退職後に荒尾市にUターンされる方も増えてきました。


特に首都圏にお持ちで有った不動産を高値で売却されてUターンされた方々は、安価な荒尾市不動産価格に喜び、余裕資金を手に荒尾生活をエンジョイされています。

上手く不動産格差を活用 ( ´∀` )


(やはり皆様 緑ヶ丘エリアのシティモール徒歩圏に居住)




荒尾市行政と共にこれから住み良い荒尾市にする手段は

まだまだ沢山残っています。 


街づくりのプロとして我々不動産事業者も知恵を出し合い、

周辺市町村との人口の奪い合いではなく、うまく共存しながら。




首都圏との2拠点生活でも良いし。



夏休み期間中に実家のじじばばが居る荒尾市に帰省した場合も、

臨時で荒尾市内の地元保育園、幼稚園でも預かってくれるような

システム等が有れば、子供達も地元に友達も出来るし田舎体験も。


子育て世帯家族も長く荒尾市生活を楽しめますね。



政府系金融機関ではセカンドハウス融資や2拠点融資等の制度も始まっています。



私自身Uターンで戻ってから既に23年経過しました。  

住めば都ですが(笑)




 
 
 

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