事故物件より怖いもの👻
- グリーンモールハウジング事務局

- 1 日前
- 読了時間: 4分
熊本県荒尾市の中心部 緑ケ丘の熊本県北部最大の複合施設「ゆめタウンシティモール」の
不動産サービスセンター「株式会社グリーンモールハウジング」の藤 崎です。
日々の不動産業で経験した事、感じた事を日記代わりに記しています。
内容については大阪風に「知らんけど!」ですが。( ´∀` )
お盆期間中なので
今回は不動産業を続けていくと必ず経験する事故物件について。

弊社でもいわゆる一般的に事故物件と言われる物の扱いは年に数件ございます。
荒尾市内の不動産業者の中でも多い方かもしれません。 (笑)
取扱い物件数でそうなるかも知れませんが…。(^^♪
事故物件が掲載されている有名な不動産サイト「大島てる」さんが有ります。
大島てるさん最近は不動産を扱うバラエティTV番組にも良く出演されています。
※「大島てるさんサイト」 https://www.oshimaland.co.jp/
もし貴方の住んでる部屋が…。 自己責任で見てくださいね。
荒尾市内の事故物件は余り掲載されていません。実際の10分の1位かもです。(^^♪
大島てるさんのサイト検索は都心部で不動産を賃貸・売買などの取引前には当たり前に
なっています。 誰でも引っ越し後に後から聞いたら嫌ですもんね。 "(-""-)"
※ 事故物件のガイドラインが国土交通省において令和3年10月に公表されました。
以下 国土交通省サイト
「宅地建物取引業者による人の死の告知に関するガイドライン」 https://www.mlit.go.jp/report/press/tochi_fudousan_kensetsugyo16_hh_000001_00029.html
過去より寿命、病気、事故、災害、戦争等で様々な場所で人が亡くなっている事実が有りますが、不動産取引時に何処までを告知するのかを、国が示したガイドラインです。
国のガイドラインが作成されるまでは、不動産会社によって告知基準はバラバラでした。
例えば新築マンション工事中に作業員の方が事故で亡くなられたマンションは事故物件に なるのか? このケースは告知は不要らしいです。
古都「鎌〇」の海に近い場所で新築マンション開発を行い、地中から大量の〇骨が出てきた場所に新築されたマンションの場合は事故物件か?
このケースは対象地が元墓地や処〇場跡地等ハッキリしている場合も、告知義務有りでしょう。
歴史的に戦地で有った等の古戦場跡地等では地中から〇骨が発見される例は良くある話らしく、古くからの住民は割とその事実を受入れて生活しているそうです。
「当地は古都鎌〇ですから、歴史的に色々な戦もあり、地中から様々な遺物・遺構・〇骨等が発見されるケースが有ることも有りますがご承知おきください・・・。」と契約前の重要事項説明書に告知・承諾事項として入れるのでしょうね。
勿論、別途文化財保護法規制も有ります。
"(-""-)"

私の居住する荒尾市から車で30分程 西南戦争で多数の兵士が亡くなられた旧植木町
(現在熊本市北区)の「田原坂」が存在します。
当地の不動産取引される場合は重説に何と入れられているのか機会が有れば植木の不動産業者様に聞いてみます。
私が25年程前 当時新宿の不動産会社で勤務していた頃に同業他社さんで聞いた話では、
安価で仕入れた事故物件室内に西口の新宿公園で寝泊まりされている方々に声掛けして、
3か月程電気水道ガス光熱費も無償で宿泊・生活をしてもらいその後、その事故物件を普通の物件として相場価格にて売却する手法で荒稼ぎする悪徳不動産業者グループが都内に複数いると聞きました。
彼らはそのシステムを「事故物件ロンダリング」と呼んでいたそうです。 こわ

国土交通省から事故物件ガイドラインが公表されて以降、不動産業者の告知トラブルは減少した感じはしますが、一部の相続人の中には事故物件の事実を、不動産業者にも隠蔽し売買しようとする不良相続人も年に数名来社されますので、我々不動産会社も中古物件の調査、取り扱いは慎重にならざるえません。
事故物件の事実を隠蔽し不動産会社に買取りを依頼し売却に成功しても、後日その事実が
発覚した場合は当然に買主側からの売主への損害賠償請求に繋がります。
また事故物件を告げずに不動産会社に売却依頼し第3者に売却成功した場合も、判例では
仲介した不動産会社の告知義務違反や調査義務違反は問われませんが、告知しなかった売主は悪意の有る売主として買主側から損害賠償請求が問われることになるようです。
結局、不動産売買トラブルに繋がる為、そのような事実の有る不動産を取引きする場合、
最初の相談時に隠さず正直に不動産会社に伝えることが大事です。
会社によっては事故物件は取扱いされない不動産会社も有りますので、弊社など事故物件も
取扱いの有る不動産会社にご相談ください。 (^^)/
事故物件を故意に隠して取引きしても、以降いつバレるか!ビクビクしながら暮らすより
正直に話して納得された方と取引する方が安心です。
今の時代、騙してお金を奪っても、買主から恨まれて最悪刀傷沙汰等の事件になれば命に係わりますから。
「正直に話すことが一番」
ご先祖様もそう願っていますよ!
トラブルになると見えないものより、逆に生きている人の方が怖いものです。




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