🏙熊本県荒尾市の体力に合せた街づくり!
- グリーンモールハウジング事務局

- 2 日前
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熊本県荒尾市の中心部緑ケ丘🎡の大型複合施設ゆめタウンシティモールの不動産会社
「株式会社グリーンモールハウシング」の藤崎です。
当ブログは東京都庁のそば西新宿の不動産会社勤務から故郷:荒尾市へUターン創業24年 日々の不動産業務で感じたことを、日記代わりに記しています。
荒尾市の街づくりを荒尾市目線だけではなく、外部からの目線もあるのかな。(^^)/

現在の荒尾市の中心部🎡「緑が丘エリア」に続き、現在開発が進む🚉海陽町(旧荒尾競馬場跡地)からJR荒尾駅周辺エリアの2拠点を中心に荒尾市が作成したコンパクトシティ計画(立地適正化計画)が公表されています。
こちらを中心市街地として過去荒尾市が造成分譲した「桜山団地」「八幡台団地」も2つの居住誘導エリアとして指定されています。
これらの団地は50年以上前の昭和40年代 私が小学校時代に荒尾市土地開発公社が開発分譲された巨大団地です。 戸建て住宅だけでなく、低中層の市営住宅も供給されており、公園、商店街(※桜山団地商店街は現状無くなっている。)、医院、保育園が誘致された。
八幡台団地は長洲町へ工場進出した旧日立造船社員を中心に分譲され、さらに県営住宅、
雇用促進住宅(現在は税金で造られた物件を何故か外資がメインで買収済み?)迄存在し、荒尾市では最大のマンモス団地となる。
現在戸建て住宅では一定の建替え・入れ替わりは有るものの、築50年超を迎えた🏠建物を中心に高齢者の単独世帯や空き家、空き地が急増している。
八幡台団地より数年早く分譲された桜山団地も同じ状況である。父が桜山団地に家を建てたことで私は小4に荒尾第3小学校から桜山小学校へ転校した。桜山小学校では元々地元居住の子供と親の転勤等で転校してきた子供で構成され、地元居住者はクラス生徒数の5分の1以下位だったと記憶。 親が代々地主系の事業者や梨、米農家等の子供達。
自身の転向後も2~3ヶ月に一人は親の転勤で様々な場所から転校生が来て、新鮮だった記憶が有る。住民は荒尾市内の企業勤務者より隣の大牟田市で勤務する会社員、公務員や隣町の長洲町に進出した日立造船関係者も目立った。公務員系の子供たちは親の転勤で転校も有った。
特に八幡台団地の居住者は長洲町の造船関係者の割合が高かった。
現在は空き家も増え県外居住の同級生達から、空き家となった実家の売却相談が最近は急増している。 県外に居住し、定年を迎えた同級生達も実家の有る故郷荒尾市に戻る事は難しく、桜山小の同級生(40名程)では実家に同居やを建替えて親と同居しているのは私が知るのは4人だけ…。
皆様々な事情が有るのでしょうがない事ですが、寂しいですね。
さて本題ですが、荒尾市が荒尾競馬場跡地の開発で商業施設、行政施設「ミライロ」
道の駅「ウェルネスあらお」、戸建て住宅、賃貸集合住宅、ホテル等を誘致目的で開発した有明海沿岸地域の「海陽町」 先日の道の駅開業効果で現在とても賑わっています。

開業効果が切れた後からが勝負です。ネット検索で総事業費117億超とかなりの税金も投入されているので、地元荒尾市民としては末永く繁盛し、地元雇用先確保や経済効果、
街の活性化に貢献して欲しいと望んでいます。
今後海陽町を南北に縦断する有明海沿岸道路 荒尾IC等の開通予定も有り、注目度が高い
熊本県荒尾市海陽町エリアです。 皆さまご期待ください。
荒尾市道の駅「ウェルネスあらお」 https://wellness-arao.com/
さて荒尾市の立地適正化計画のとおり 2拠点はJR荒尾駅周辺の「海陽町エリア」と既に市街地化が進んだ「緑ヶ丘エリア」です。
勿論拠点は多い事に越したことは無いのですが、行政が行う街づくりは住民と行政が街の 成熟度に併せ継続的に修正しながら育てていく必要が有ると考えます。
勿論、分譲地も売却して終わりじゃありません。
例えば分譲開始から25年超経過した「緑ヶ丘リニューアルタウン」でも街区内道路、歩道、街路樹、公園、街灯も定期的なメインテナンスを行わなければ、街は荒れ始め魅力を失った街では空き家・空き地の増加から更に住環境の悪化から居住人口の減少負のスパイラルへ。
結果、過疎化に繋がります。

今回荒尾市内に道の駅を中心に新たに開発された有明海沿岸の海陽町エリアですが、時間の経過で街の成熟を迎えた緑ヶ丘エリアにも行政は住環境整備を継続しなくては、折角先人たちが炭鉱閉山後の人口減少対策として育て成功させた緑ヶ丘エリアの魅力が薄れ荒尾市の人口減少を加速させる事態にならぬよう、荒尾市に期待しています。
平成・令和の中で荒尾市の数ある政策の中で「緑ヶ丘の街づくり」は成果から判断するとベストスリーいやNo.1の成功例ではないかと考えます。
隣市の大牟田市、玉名市においてもJR駅前エリアである旧市街地と九州新幹線の新駅周辺の二つの拠点を発展・維持して街の勢いを継続させる計画で動いているが、まだまだ2拠点がそれぞれ発展していくのかは未定である。
私自身は本来の荒尾市の体力では1つの拠点「緑ヶ丘エリア」を守っていく事がベターと考えているが、道の駅の開業効果でJR荒尾駅を中心とした旧市街地エリアが再注目を集め、再度昭和時代の繁栄のきっかけ作りに繋がれば良い事だと想う。
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